2025年1月28日、伊原教授が代表を務める”東京科学大学InfoSyEnergy研究/教育コンソーシアム”の第6回公開シンポジウム「不確実性の高まる国際社会 カーボンニュートラルに向けた再生可能エネルギー、水素の役割は?」が開催され、伊原教授が講演を行います(ハイブリッド)。
参加費:無料→詳細はこちら「エネルギー製造・貯蔵・運搬・効率利用」技術交流会にて、伊原教授が「カーボンニュートラルに向けたエネルギーシステム変革を目指して--世界初、カーボン空気二次電池システムとエネルギーシステム”Ene-Swallow®︎”の開発--」の講演を行います。
2021年12月17日、伊原教授、亀田恵佑君(博士後期課程3年)による、世界で初めてCO2を利用した「カーボン空気二次電池(CASB)システム」の開発をテーマにした記者説明会がオンラインで開催されました。
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