亀田助教が、2025年度社会変革チャレンジ賞を受賞しました。カーボン空気二次電池(CASB)システムの技術/事業化のスピンオフ事業に関する、下記のテーマでの受賞です。
「電気分解で二酸化炭素を炭素に変換!固体炭素によるオンサイトCCSのフィージビリスタディ」Hyojae Leeくん(博士課程学生)ら、伊原・Manzhos研"Ene-Swallow®︎”開発チームによる研究成果がプレスリリースされ、Science Tokyoのトップページに掲載されました。
→Science Tokyo掲載ページについてはこちら2021年12月17日、伊原教授、亀田恵佑君(博士後期課程3年)による、世界で初めてCO2を利用した「カーボン空気二次電池(CASB)システム」の開発をテーマにした記者説明会がオンラインで開催されました。
→記者説明会についてはこちら